超人女子にSKE48須田亜香里が超人軟体女子で対決
テレビ朝日で毎週木曜日 深夜1時26分から放送の超人女子という番組に2018年4月5日は、芸能界屈指の軟体である、SKE48の須田亜香里さんが登場!
今回の番組概要は、
番組概要
この国で、最も屈強にして、美しく、しなやかな肉体を持つ女性は誰なのか!?
日々己の肉体と向き合い、極限まで鍛え上げた各界の美女たちが一堂に会し、
スピード、パワー、バランス、スタミナ、柔軟性等々…、
毎週番組が設定する様々な競技に挑戦。超人◯◯女子No.1の座をかけ、女同士の熱い戦いを繰り広げます。
まったく新しいスポーツバラエティ番組の誕生です!
🔷メディア情報
— スターダム/STARDOM (@wwr_stardom) 2018年3月12日
テレビ朝日『超人女子』
毎週木曜 深夜1:26〜1:56
※紫雷イオが帰ってきた!
今回は、3競技に参戦。打倒、杉山しずか(総合格闘家)はなるのか?そしてオクトパス須田こと須田亜香里(SKE48)も参戦!
放送日は、決定次第お知らせします。#超人女子 pic.twitter.com/f3PrJpijfZ
以前にも、対決のあった「超人軟体女子」では、ポールダンサーの坂井絢香さんと新体操元日本代表の畠山愛理さんが称号を手にしました。
今回の超人軟体女子に参戦の前回の挑戦者と優勝者も含まれるアスリート女子の対決が見ものです。
東あずさ(モデル・ブラジリアン柔術家)
坂井絢香(ポールダンサー)
須田亜香里(SKE48)
田上舞子(パーソナルトレーナー)
坪井保菜美(新体操)
根岸亜里奈(ヨガインストラクター)
宮河マヤ(モデル)
前回での対決内容は、ポージング予選から始まりました。
このポージング予選では、挑戦者の10名が全員予選通過。
前回の超人軟体女子の挑戦者は、
- モデル ブラジリアン柔術家の東あずさ さん
- 日本一のポールダンサーの坂井絢香さん
- 総合格闘家の杉山しずかさん
- パーソナルトレーナーの田上舞子さん
- アルティメット日本代表の田村友絵さん
- 陸上七種競技の津吹アイリさん
- 水球日本代表の野呂美咲季さん
- 新体操元日本代表の畠山愛理さん
- プロサーファーのミズノ亜彩子さん
- 芸能界最強ボディの宮河マヤさん
一瞬ポーズが出来ればOKと言うものではなく、10秒間キープ出来れば、予選通過というものです。
ポーズ1は、骨盤と太もも周りの柔軟性が求められます。ポイントは、つま先と肘がつくところです。
このポーズのポイントは、足の裏と頭を付けるところで、モモと骨盤周りの柔軟性が必要な事に加え、肩甲骨の柔軟性も重要です。
このポーズのポイントは、柔軟性だけでなく腕の力も必要となるポーズで、体幹が鍛え上げられていないとつま先をあげる事さえ難しいものです。
予選で最初に挑戦したのは、元日本代表の新体操選手 畠山愛理さんですが、さすがの一発予選通過です。
優勝した坂井絢香さんも予選はこのポーズを選択しています。
超人軟体女子決勝第1ステージ
簡単そうではありますが、柔軟性はもちろんバランス感覚も重要なポージングです。バランス感覚は体幹が鍛えられていないとこのポーズを維持することが出来ません。このポーズのポイントは、立っている方の足と腕をまっすぐに伸ばすこと。
このポーズを見て、予選を通過した、水球日本代表の野呂美咲季さんとアルティメット日本代表の田村友絵さんが挑戦するまでもなく棄権宣言。
ブリッジした状態から足を高く上げるには、画像の○部分の柔軟さが必要。
このポージングを挑戦するのは、5人。脱落と棄権と合わせて5人になりました。
このポーズでさえ、Finalステージにならないという対決は、新体操元日本代表の畠山愛理さんと日本一のポールダンサーの坂井絢香さんの一騎打ち対決となりましたが、両者ともに予選通過。
そして、ファイナルのポーズがこちら!
バランスと腕の力と体幹が必要なポーズです。
一騎打ち対決となった2人が共に、優勝という形は、現代ならではという感じでしょうか。1位と2位を決めないというね。
今回の超人軟体女子の対決は、4月5日(木) 深夜1時26分からです。
美しい姿勢は、可動域の広い関節と体幹と柔軟性と筋力などバランスよく調っていてこそだと言うのが、見ていてよく分かる内容になっています。